
「青天の霹靂」初検査 全量1等好発進
9月12日、鶴翔1号倉庫で令和7年産米の初検査を行いました。関係者ら約50人が見守る中、JAの検査員が胴割れや被害粒の有無などを厳正に検査し、全量1等米に格付けしました。
この日検査したのは、鶴田町の生産者が9月6日に収穫し乾燥調製した「青天の霹靂」36俵(1俵60kg)。形質は1等標準品で、整粒70%以上、被害粒は1等の規格内、水分は14.9%でした。また、タンパク質含有率5.7%となり、「青天の霹靂」の基準をクリアしました。
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9月12日、鶴翔1号倉庫で令和7年産米の初検査を行いました。関係者ら約50人が見守る中、JAの検査員が胴割れや被害粒の有無などを厳正に検査し、全量1等米に格付けしました。
この日検査したのは、鶴田町の生産者が9月6日に収穫し乾燥調製した「青天の霹靂」36俵(1俵60kg)。形質は1等標準品で、整粒70%以上、被害粒は1等の規格内、水分は14.9%でした。また、タンパク質含有率5.7%となり、「青天の霹靂」の基準をクリアしました。