
ミニトマト最盛期
稲垣野菜センターで、ミニトマトの選果や箱詰作業が最盛期を迎えています。高温の影響でツヤなし果が若干あるものの、大きさや色、食味ともに良好。本年度は出荷数量248t、販売高1億7999万円を目指します。
本年産は6月20日から選果が開始し、7月20日頃から徐々に入庫量が増加。11月上旬事まで選果が行われる予定です。
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稲垣野菜センターで、ミニトマトの選果や箱詰作業が最盛期を迎えています。高温の影響でツヤなし果が若干あるものの、大きさや色、食味ともに良好。本年度は出荷数量248t、販売高1億7999万円を目指します。
本年産は6月20日から選果が開始し、7月20日頃から徐々に入庫量が増加。11月上旬事まで選果が行われる予定です。